
当社の珈琲作りの原点は「こだわり」と「愛情」です。
物作り全てに共通していえる事ですが、いいものを作り出す為には常に努力と研究を継続的に続けていく事が必要です。そしてそれを可能にするのは1にも2にも、珈琲に対する「愛情」であり、よりよいものを、お客様に喜んで頂けるものを、生み出そうとする「こだわり」であると言えます。
この珈琲にかける「こだわり」と「愛情」のこもった西山珈琲のブレンドを是非とも一度お試し下さい。

おいしい珈琲の味作りの第1は、素直な香りと甘みのある生豆を探す事です。
この生豆へのこだわりというものが一番大切であり重要なポイントなのです。
生豆は各産地の中でも収穫・精選方法、山の高低差、更に生産農園の人たちの気迫によって味は大きく変わります。実際、ブラジルのセラードにある農園に伺いましたが、ここの人達の情熱は良質の豆を生産する原点だと思いました。
現在、エルニーニョ現象など世界の気象が異常になっている今、昔の様に甘味・香りがある珈琲が減っている現状にあります。確かに生産量を増やす為に品種改良、更に化学肥料を使用したせいもあると思います。しかし地球がおかしくなっているその中で、いかに良質(甘味と香りのある豆)な生豆を探し出せるか、又、年間を通じて安定した仕入れが出来るかが重要だと思います。
少しでも美味しい珈琲を創り続けていくために、私達は努力を続けます。
お客様に「おいしい!!」とおっしゃって頂くのが、西山珈琲の喜びです

今ではどこでも自家焙煎と言う言葉を見かけるようになりましたが、なかなかこれが奥が深く、簡単ではありません。
同じ品種の豆一つでも産地や収穫時期等により品質が異なる為、それぞれの豆の個性に合わせて焙煎方法を変えてやらねばなりません。
又、焙煎というのは珈琲の生豆を煎るわけですが、煎り上げのタイミングは豆の色、音、においを感じ取り、数秒単位でコントロールしなくては、味わいが変わってしまいます。
「焙煎は子供の教育と同じ」と3代目がよく言っております。一人一人のいい所を引き出してやり、認めて、褒めてあげる。これは珈琲も同じです。
つまり、一粒一粒のいい所を引き出してあげるのが、私達珈琲屋の仕事なのです!!
とてもやりがいのある仕事だな~って感じました♪♪

単一品種の豆であれば、焙煎で終了するのですが、ブレンドは焙煎された複数品種の豆を混ぜ合わせる作業です。ブレンドと言えば何やら響きが軽く感じられる向きもおられるでしょうが、どんな豆にも長所と短所があるものです。
単一品種だけでは短所の部分が残ってしまいますが(逆にいえばそれが個性と言えなくもありません)、複数の品種を混合させる事で調和させ新しい珈琲の味を作り出す事が出来ます。
そして、珈琲専門店それぞれの特徴が出るのもこのブレンド加減と言えるでしょう。西山珈琲では、このブレンドに大きなこだわりをもっております。是非一度お試し下さい。
1にも2にも冷凍!3にも4にも冷凍!!
| 豆のまま | 粉 | |
| 常温 | 2週間 | 3日程 |
| 冷凍 | 2ヶ月 | 3週間 |

有機栽培の珈琲を飲んでみても、以前ほどのコク・香り・甘味が感じられません。
30年前、私がこの仕事に就いたとき全ての珈琲は今よりも個性があり、「こんなにおいしいものか」と思った事を覚えております。
そうなった原因は、品種改良・化学肥料、地球の温暖化による異常気象など考えられる点はたくさんあります。
珈琲は農作物です!これは忘れてはなりません!!
これからは地球の2年先の事、5年先の事を考えて環境を壊さないように取り組まないと、美味しい珈琲が出来ないと思います。
珈琲屋として珈琲にも環境は非常に重要な要素だと考え、これからの環境問題にも関心を持っていきたいと考えております。
お世話になります!ネットショップ店長の「西山力生」です。