| ■しばらくは他のコーヒーが飲めなさそうです。 |
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平尾 慧嗣 |
はじめまして。平尾と申します。
いつも美味しいコーヒーを低価格で発送いただき、ありがとうございます。
以前から色々なストレートコーヒーを少しずつ注文して、飲み比べながら楽しんでいます。特に深煎りコーヒーが好きです。
少しぬるめのホットも好きですが、特にアイスコーヒーが好きです。
（水出しはあまり好みではないので、前日の夜にドリップしたものを冷蔵庫で一晩冷まして飲んでおります。）
まだまだコーヒーを飲み慣れていないことから、飲み比べていても、はっきりとした違いを感じられずにいました。
（なんとなく、東ティモール深煎りが好みではありましたが）
しかし先日、【モカシダモ・イルガチェフ・ナチュラル 深煎り】を飲んで、これまでのコーヒー観が覆される思いをしました。
コーヒーとはここまで爽やかな香りを持つものなのかと、驚きました。
モカ香というのでしょうか、鮮烈な果実のような香りがして、今まで飲んできたコーヒーとはまるで別物でした。
産地による違いなのかと、【モカシダモ・イルガチェフ・グレード1 中煎り】も試してみましたが、（こちらも非常に美味しかったですが）ナチュラルほどの香りはなく、あの香りは産地に加え乾式精製によるものなのかと推測しているところです。
今後はしばらくモカシダモ・イルガチェフ・ナチュラル中心に飲んでいくことになりそうですが、他のものも少しずつ試していきたいと思っています。
今後とも、よろしくお願い致します。 |
[No.1272] 2021年12月01日(水) 22:39:53 
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■楽しんで頂き嬉しいです(^-^) |
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店長 |
平尾様、この度のご丁寧な書き込み有難うございます。
楽しんで頂いている事が文面から伝わってきまして嬉しい気持ちで拝見させて頂きました。
深煎りがお好みなのですね。
深煎りを販売する上で、当社では常時７種類、その時々で更に増える事もありますが、全て「深煎りに耐えうる素材」を大事にしています。
また最近ではケニア、コロンビア、ガテマラの深煎りも一押しですが、「エチオピア（モカ）・深煎り」は他の銘柄では表現できない香りと味わいがありますね。
深煎りにしてもモカの香りと個性をしっかりと残す。
色々なモカがございますが、今のモカは深煎りでも十分耐えられて私も大のお気に入りとなりました。
年明けには「２０２０年のエチオピアのCOE（コンテスト）で優勝した農園」からの「マイクロロット」を中煎りの焙煎度合いですが販売させて頂きますので、是非お楽しみください。
これからも同じお言葉を頂ける様に取り組んでいきたいと思います(^-^)
この度のご丁寧な書き込み、有難うございました。
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2021年12月04日(土) 18:28:07
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