■同じコロンビアでも〜 |
笹倉 義裕 |
こんにちは、いつもお世話になっております! ガレラスを土曜日の夕方に焼きました。日曜日は雨が降ると思っていたので(((^^;) パライソに比べてガレラスはどっしりとした岩のようにコクがある印象です♪もちろん、フルシティの最終までしっかり焼きました。仕上がり釜出し温度は202℃です。 フルーツのような感じはパライソに軍配が上がりますね(*^^*)シティローストの練習はこの豆でよくしました〜(*^^*)
基本的にウチはエスプレッソ用途にしますので、火力は少し弱めだと思っています☆ドリップで落としても十分なのですが、日持ちを伸ばそうとすると焼き上がりまでに18分くらいかかります! かっと強火で焼けば香りや味わいはやはり変化してくるのでしょうか? 中点はいつも80℃に揃えています☆
ああ…雨の日はキャベツをかじらずにドリップコーヒーを飲んだらことのほかおいしいですね(*^^*) |
[No.764] 2015年02月22日(日) 7:10:18
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■パライソのニュークロップが3月下旬に入荷致します |
店長 |
笹倉様、お世話になります。 ガレラスは酸味がしっかりときいておりますので2ハゼ以降のポイントがベストだと思います。 パライソ農園はここまで焙煎しますと耐えられないですが、南部特有の酸は深煎りにまでしっかりと耐えられますので。
確かに18分は少し長いですね。もう少し強火で焼く事で風味はしっかりと表現出来ると思いますが、また一度された分とで飲み比べされてみて、ご来店頂いた際にその分も拝見させて頂きましたらアドバイスも出来ると思います。
私の中ではこの時期が一番焙煎しやすい時期だと思いますので、これから沢山入荷してきます旬の素材の焙煎が凄く楽しみです(^_^)
また分からない事などございましたら、是非。
この度のご丁寧な書き込み有難うございました。 |
2015年02月25日(水) 21:17:00
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