

フェアトレードが育てた東ティモールの希望のコーヒー

| 地域 | エルメラ県 レテフォホ ハウレウン村 |
|---|---|
| 標高 | 1,400m~1,800m |
| 業態 | 世帯数は30世帯。リーダーのカルロス氏と12名の農家さんから作り上げられたマイクロロット |
| コーヒー品種 | カティモール、ティピカ |
| プロセス | フルウォッシュド(水洗式)) |
| 収穫時期 | 7~9月 |
| スクリーン | 16~17アップ |
| 焙煎度合い | フルシティーロースト(中煎り) |
| 入荷時期 | 2025年12月 |
インドネシアの島々の北、オーストラリアの少し上、長野県と同じ位の面積
東ティモールは2002年に独立した、比較的新しい国家です。
この国でコーヒーは、教育や医療、文化を支える大切な基幹産業として人々の暮らしに深く根付いています。
生産地は、コーヒー農家が“聖なる山”と崇める最高峰・ラメラウ山を望む山岳地帯。
強い日差しと朝晩の冷え込みによる寒暖差、年間2,000mmを超える豊富な降雨量など豆をゆっくり成熟させる理想的な自然環境が整っています。
国民の約4人に1人がコーヒー生産に関わり、多くの工程はいまも手作業。
農薬や化学肥料を使わない有機的な栽培が当たり前の、世界でも稀な生産国です。
自然と人の手が育てた、やさしさの中に芯のある味わい。
東ティモールならではの魅力を、ぜひ一杯で感じてください。
コーヒーの専門家の派遣・指導、そして現地の子供達への教育
現在の東ティモールで、安定して高品質なコーヒーが生産されている地域として知られているのがエルメラ県・レテフォホ地域です。
国内のコーヒー品評会では上位10位中5グループが入賞し、そのすべてがレテフォホ地域、かつPWJ(ピースウィンズ・ジャパン)が関わる生産エリアのコーヒーでした。
これらはCQI(Coffee Quality Institute)など国際基準に基づく評価で、海外からも正式に品質が認められています。
PWJではこの地域でマイクロロット生産を基本とし、各コミュニティごとに品質向上に取り組んできました。
発酵・乾燥工程を重視した精製指導を行い、日々の作業も現地スタッフが確認。さらに脱穀前にロットごとの品質評価を行い良質なものだけを厳選しています。
こうした積み重ねが、レテフォホならではの透明感と安定感、奥行きのある味わいを生み出しています。
焙煎士としても、産地の努力がそのまま豆に表れていると実感できるコーヒーです。
東ティモールは世界的にも稀な、「国全体がオーガニック」と言えるほど有機栽培が普及している産地
農家さん・専門家・NGOが長い時間をかけて向き合い丁寧に育まれてきた東ティモール。
その代表例がハウレウン村です。
クリーンで華やかなアロマに、明るく伸びのある酸味と果実の甘味が心地よく調和。
中煎りならではの透明感と立体感があり、飲み進めるほどに甘味の余韻が長く続きます。
毎日安心して楽しめるバランスの良さをぜひ味わってください。
農作物である以上最も大切な事は【丁寧な栽培】がされているかどうか。
この東ティモール産からこの信念を強く感じる事が出来ました。




















【こんな方におすすめ】
・フルーティーな香りと、明るい酸味・甘味のバランスを楽しみたい方
・マンデリン系のコクは好きだけれど、もう少し軽やかさや透明感も欲しい方
・毎日のコーヒーとして、飲み疲れせず長く楽しめる一杯を探している方)
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