

| 地域 | コロンビア南部 ウィラ県 エル・ディビゾ農園 |
|---|---|
| 標高 | 1,780m |
| コーヒー品種 | ピンクブルボン種 |
| プロセス | ウォッシュド |
| 乾燥 | 天日乾燥 |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| スクリーン | 16アップ |
| 焙煎度合い | フルシティーロースト(浅めの中煎り) |
| 入荷時期 | 2025年11月 |
ピンクブルボンのポテンシャルを最大限表現できるよう、細心の注意を払った栽培から管理までが行う事が出来るコロンビアを代表する農園。
多様な生態系の中で育まれるエル・ディビゾ農園。
ピンクブルボンの起源には諸説ありますが、レッドブルボンとイエローブルボンの自然交配種と言われています。
その特徴のひとつにコーヒーにとって最も恐ろしい病気のひとつである さび病への強い耐性 があり、過去の大規模なさび病被害の中で“ピンク色の果実”が発見されたとも伝えられています。
色や形だけでなくカップクオリティも従来のブルボンとはまったく異なり、ゲイシャ品種に近い華やかさ を持つことから新たな栽培品種として認知され別区画で栽培されるようになりました。
ただし収量が少なく栽培環境も繊細であるため、広く普及しなかった希少品種でもあります。

El Diviso(エル・ディビゾ)農園は、約30年前にホセ・ウリベ・ラッソさんによって設立された家族経営の農園です。
ナリーニョ県での紛争から逃れるために、ウィラ県ピタリト市ブルセラス地区に移住し、農園を開拓をしました。その後、現在の代表であるネストルさんと弟のアドリアンさんが農園を引き継ぎ、スペシャルティコーヒーへの生産に舵を切りました。
幼いころからコーヒーが身近だった彼らは、コロンビア政府が提供する職業訓練場「SENA(Servicio Nacional de Aprendizaje=国立職業訓練機関)」でスペシャルティコーヒーの栽培・精製や品質管理、センサリーに関する理論的知識を学び、農園の品質向上に活かしています。
また環境保護にも熱心に取り組んでいます。農園の約18ヘクタールの一部(約2~5ヘクタール)は自然保護を維持するために、森林保護区として原生林を保存し、動植物の生態系や生物多様性を維持する活動も行っています。
SENAで基本的な基礎理論を学んだ彼らは、コロンビアの地形が生み出すテロワールと伝統的な栽培方法に加え、新しい発酵や乾燥技術など先進的な加工方法を導入し精製プロセスを磨き続けました。またシドラやゲイシャ、ピンクブルボンやパカマラ、ジャバなどの希少なコーヒー品種の栽培にも取り組みました。
技術的・科学的アプローチから改良を重ね、マイクロロットの生産に注力した結果、複雑なフレーバーをつくりあげることに成功し、ヨーロッパ各地のバリスタ協議会でも使用され高評価を得ています。それから、世界的にスペシャルティコーヒー市場でも認められる存在となりました。

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