



















香りをつくる技術まで、味わってほしい。
マンゴーのような華やかな香り。
キャラメルを思わせる甘さ。
そして、その個性を包み込むコロンビアらしいやわらかな味わい。
その背景には、生産者が積み重ねてきた高度な精製技術があります。
ただ珍しいだけではなく、香りと甘さ、やわらかさがひとつに調和している。
それが、西山珈琲がこのカランボロでぜひ味わっていただきたいところです。
数量限定の特別なコロンビアを、ぜひお楽しみください。
【このような味わいがお好きな方にお勧め】
• フルーティーなコーヒーが好きな方
• マンゴーなど南国果実を思わせる香りを楽しみたい方
• 甘みのあるコーヒーが好きな方
• 発酵系・特殊精製のコーヒーに興味がある方
• いつものコロンビアとは違う個性を楽しみたい方
• 香りは個性的でも、飲みやすさも欲しい方
【おすすめの楽しみ方】
まずは、ブラックで。
この豆を最初に飲むなら、ぜひブラックで味わってみてください。
カップに顔を近づけたときの甘い香り。
口に含んだときに広がるマンゴーのような果実感。
そのあとに続くキャラメルを思わせる甘さと、コロンビアらしいやわらかな味わい。
温度が下がるにつれて、香りの感じ方も少しずつ変わっていきます。
一杯をゆっくり飲みながら、この豆ならではの香りを楽しんでいただきたいコーヒーです。
¥1,080(税込)
10ポイント獲得できます
| 地域 | コロンビア南部 ウィラ県 ブルセラス地区 |
|---|---|
| 生産者・精製担当 | ネストル・ラッソ氏 ヨハン・ベルガラ氏 |
| 農園 | El Diviso農園 Las Flores農園 |
| 標高 | 1,780m~1,900m |
| コーヒー品種 | Caturra, Castillo, Colombia |
| プロセス | Fermented washed(嫌気・好気性発酵を伴うウォッシュド |
| 乾燥 | メカニカルドライ |
| 保管方法 | 定温倉庫 |
| スクリーン | 16アップ |
| 焙煎度合い | フルシティーロースト(浅めの中煎り) |
| 入荷時期 | 2026年9月 |
高度な発酵・プロセス管理によって作られたスペシャルなマイクロロット!!
この豆の魅力は、何といっても華やかな香りです
西山珈琲では、その個性を活かしながら、毎日のコーヒーとして楽しめる味わいになるよう中煎りに仕上げました。
焙煎を進めすぎず、マンゴーなどの南国果実を思わせる香りを残しながら、豆が持つ甘さとコクを引き出しています。
特殊精製の豆というと、発酵由来の香りが強く前に出るものもあります。
今回のカランボロは、個性的な香りを感じながらも、コロンビアらしいやわらかさが残っているところが大きな魅力です。
実際に焙煎して飲んだとき、まず印象に残ったのが甘い香りでした。
キャラメルを思わせるような甘い質感があり、その中からマンゴーなど南国果実を思わせる香りがはっきりと現れます。
店長が特に良いと感じたのは、香りが強いことだけではありません。
コロンビア特有のやわらかな味わいがありながら、精製によって生まれた華やかな香りがうまく調和している。
個性的でありながら、ひとつの味としてきれいにまとまっている。
そこが、このカランボロのおもしろさです。
カランボロの特徴的な香りを生み出している大きな理由のひとつが、ファーメンテッド・ウォッシュドと呼ばれる精製方法です。
一般的なウォッシュドとは異なり、発酵の工程を細かくコントロールしながら、チェリーが持つ甘さやフルーティーな香りを引き出していきます。
その工程の中では、温水と冷水を使って発酵をコントロールする「サーマルショック」と呼ばれる方法を取り入れられています。
カランボロの精製は、大きく分けるとこのように進みます。
1.チェリーを空気に触れさせる
収穫したコーヒーチェリーを酸素に触れさせ、チェリーの持つ甘さを引き出します。
2.水中でじっくり発酵させる
その後、水中で長時間発酵させることで、よりフルーティーな香りを引き出していきます。
3.温水と冷水で発酵をコントロールする
約50℃の温水を加えて撹拌したあと、約20℃の冷水を加えます。
温度を変化させることで発酵をコントロールし、狙った香味をチェリーに残していきます。
4.洗浄して、丁寧に乾燥する
最後に果肉由来の成分を取り除き、洗浄した豆を乾燥させて完成です。
輸入元資料では、このような高度なプロセス管理によって特徴的なフレーバーを引き出していると説明されています。
※精製方法については、今後「サーマルショックとは?」のコラムで、イラストとともに詳しくご紹介予定です。
このカランボロは、コロンビア南部・ウィラ県で生まれました。
中心となって精製を行ったのが、
El Diviso(エル・ディビソ)農園のネストル・ラッソ氏と、
Las Flores(ラス・フローレス)農園のヨハン・ベルガラ氏です。
ネストル氏はブルセラス地区、ヨハン氏はアセベド地区を拠点に、それぞれ高品質なコーヒーづくりに取り組んでいます。
2人がマイクロロットの精製で培ってきた技術を活かし、一般的なカトゥーラ、カスティージョ、コロンビアなどの品種から、これほど華やかな個性を引き出したのが今回のロットです。
中でもEl Diviso農園は、さまざまな精製方法を研究しながら、個性のあるコンペティションロットを生み出してきた農園です。
近年では、世界のバリスタ競技会で上位に入る競技者たちから同農園のコーヒーが選ばれてきました。
2022年のワールド・バリスタ・チャンピオンシップ優勝者Anthony Douglas氏などに選ばれた実績があり
「世界のトップバリスタたちから選ばれるコンペティション用の豆の生産農園」として評価されています。
今回のカランボロそのものが競技会で使用されたという意味ではありません。
そうしたコンペティションロットの精製を通して培われた技術を活かして仕上げられた、数量限定のスペシャルロットです。
甘い香りとやわらかなコクを活かすため湯温は高すぎず、少し落ち着かせて淹れるのがおすすめです。中煎りですが浅めの焙煎なので苦味を強く出すよりも、香りをふんわり広げる意識が合います。蒸らしは丁寧に、注ぎは細くゆっくりめにすると、キャラメルを思わせる甘い余韻と、すっきりした後味が出やすくなります。
まずはブラックで上品な甘味と香りを楽しむ飲み方がおすすめです。甘みとコクがありながら後味は軽やかなので、朝の一杯にも、少しゆっくりしたい午後にもよく合います。食べ合わせはバタークッキーやフィナンシェ、シンプルなチーズケーキなどが自然です。キャラメルのような香りが、お菓子のやさしい甘さを引き立てます。
コロンビア・カランボロは、キャラメルを思わせる甘い香りと、やわらかなコクが魅力の中煎りです。トロピカルフルーツのような明るさもあり、酸味や苦味が前に出すぎず、すっきり飲みやすい印象です。温かいときは香りの華やかさ、少し冷めると甘い余韻がより感じやすくなります。香りのあるコーヒーが好きな方、甘みと後味のきれいさを楽しみたい方に向いています。
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コロンビア・カランボロ(中煎り)100g
¥1,080(税込)