

| 地域 | ガテマラ・サカテペケス県・アンティグア地区・ パストレス地域 |
|---|---|
| 標高 | 海抜1,600m |
| コーヒー品種 | アラビゴ(ティピカ系)、カツーラ、カツアイ種 |
| プロセス | ウォッシュド、天日干し乾燥工程 運送にはリーファー(定温)コンテナを使用 |
| スクリーン | 16アップ |
| お勧め焙煎度合い | シティーロースト~フレンチロースト(浅~深煎り) |
| 入荷時期 | 2025年9月 |
伝統あるミルが支える香り高いロット
アンティグアは今やグアテマラを代表とするコーヒー生産地のひとつです。
18世紀中頃に、カトリック系の修道士や宣教師などによってコーヒーが持ち込まれたと言われています。はじめてコーヒーの木が植えられたのがこの地、アンティグアだったという説が有力です。
グアテマラ全国コーヒー協会、通称ANACAFE(アナカフェ)は、この地域を「トラディショナルアンティグア」と呼び、グアテマラの代表的な8つのコーヒーの生産地として定めています。首都のグアテマラ・シティの西南に位置し、アグア山とフエゴ山、アカテナンゴ山の3つの火山に囲まれた谷にあり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培が行われています。
アンティグアは1773年の大地震により、現在の首都グアテマラシティに移転されるまでは首都であったため、「Antigua Guatemala(古いグアテマラ)」がこの町の正式名称です。また1979年ユネスコ世界遺産に登録されるほど、バロック建築と、植民地時代に建てられた多数の教会の遺構が有名な観光地としても知られています。

今回ご紹介するのは、栄養豊かな土壌に恵まれたパストレス地域で育まれたロットです。
この地域にある「パストレスミル」は、アンティグアでも最も歴史のある加工場のひとつであり、チェリーの精製から乾燥、脱殻、バッグ詰め(バッキング)まで、すべての工程を一貫して行える設備を備えています。
各工程には熟練のスタッフが携わっており、特にパルピング(果肉除去)後のパーチメントの発酵や乾燥は、彼らの細やかな管理のもと丁寧に進められています。乾燥を終えたパーチメントは、風通しの良い木造の倉庫に移され、1ヶ月ほどかけてゆっくりとレスティング(休息)されます。
この工程を経ることで、香り高く、力強いボディ感を持つコーヒーへと仕上がっていきます。
長年培われた技術と伝統、そして丁寧なプロセスが、パストレス地域のコーヒーに豊かな風味をもたらしているのです。

昔ながらのアンティグアらしい重厚感がある銘柄。
浅煎りにすると爽やかさも立ち、少し深めの焙煎では甘味が際立って出てきます。全体のバランスも良く、幅広い焙煎度合いのシングル使いにも、ブレンドにもどちらにも活躍してくれそうです。
このロットを構成する品種のひとつ「アラビゴ」は、この地域ではティピカ種を指す言葉として古くから使われてきたものです。
ガテマラに求めるコク・酸味・香りを表現できる逸品












ガテマラの中で最も優れた産地と言われているのが【アンティグア地区】から甘味がしっかりと感じられるイエローブルボン種100%のエスメラルダ農園産。
ガテマラ特有の力強い香り、ガテマラならではのコク・甘味・酸味のバランスに優れております。
アンティグア地区ならではの環境面、またエスメラルダ農園が生み出す香り・コクをご賞味下さい。
お勧め焙煎度合:フルシティーロースト(中煎り)
¥3,800(税込)
38ポイント獲得できます
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