

| 農園主 | コプロカ・ウォッシングステーションの生産者さんたち |
|---|---|
| 地域 | ルワンダ西部 ニャマシェケ地区 |
| ウォッシングステーション名 | コプロカ(COPROCA) |
| 標高 | 1,700~1,900m |
| コーヒー品種 | ブルボン種 |
| プロセス | ナチュラル |
| スクリーン | 15アップ |
| 焙煎度合い | フルシティーロースト(中煎り) |
| 入荷時期 | 2025年12月 |
コーヒーの一大産地のニャマシェケ郡の中でも、とくに香味の優れたロットが生まれるエリア
アフリカ大陸のほぼ中心に位置する内陸国ルワンダ。「千の丘の国」と称されるこの国はその名の通り、緑豊かな丘陵地帯が幾重にも連なる美しい景色が広がっています。
1994年に起きたジェノサイドという非常に重い歴史を経て、ルワンダは復興と国の再生に向けた歩みを進めてきました。その中で政府が力を入れた産業のひとつがコーヒー生産でした。
2000年代に入ると高品質なコーヒーづくりを目的として、主にアメリカの支援を受けながら南部県を中心にウォッシングステーションの建設が進められていきます。
それまでのルワンダでは各家庭で収穫から精製までを行い、庭先で乾燥させる生産方法が主流でした。しかし、地域ごとに設けられたウォッシングステーションに
コーヒーチェリーを集め一括して精製・管理を行う体制へと移行したことで品質を安定させ、さらに高めることが可能になりました。こうした仕組みの変化と人の手による丁寧な作業の積み重ねが、現在のルワンダコーヒーのクリーンさや果実味のある明るい味わいにつながっています。
東アフリカを代表する輸出業者であるドーマン社とともにつくり上げたロットです。ドーマン社が管理する全9つのウォッシングステーションの中から、
その年に最も状態の良い単一ウォッシングステーションの原料のみを厳選して買い付けています。
今クロップの「コプロカ・ウォッシングステーション」は非常に素晴らしい仕上がりだと感じています。
現地では栽培から収穫、精製まで一貫した管理が行われ、さらにチェリー受け入れ時には未成熟・過熟の実をすべて目視でハンドピックするなど、品質に対する妥協のない工程が徹底されています。
また、ルワンダコーヒーにおいて最大の懸念点とされるポテト臭(欠点臭)を防ぐための取り組みにも力を入れています。
栽培環境の整備はもちろん原料段階での入念なチェックを重ね、厳しい検査を経てさらに原料を絞り込むことで継続的に安定した品質のコーヒーをお届けすることが可能になっています。




【こんな方におすすめ】
・ダークチェリーやクランベリーのようなワイニーでフルーティーな香りを楽しみたい方
・ナチュラルプロセスならではの濃厚な味わいと粘りのある質感がお好みの方
・モカやブラジルとは異なるルワンダならではの個性あるナチュラルを味わってみたい方
焙煎度合:フルシティーロースト(中煎り)
¥850(税込)
8ポイント獲得できます